サンちゃんに捧ぐ歌
先代猫よんちゃんが眠る動物霊園へ
サンちゃんの納骨に行きました。
と言っても、体は器。
役目を終えた器を土に返すだけ。
なぜなら、魂はいつだって傍にいるから。
サンちゃんも、そしてよんちゃんも。
サンちゃんがいなくなってから
ずっと聴いていた歌があります。
玉置浩二さんの『やせっぽちの星』
最初は、ただただ悲しくて聴いていました。
気がつくとサンちゃんを想って歌詞を綴っていました。
そして決めました、納骨の時に歌おうと。
オリジナルの歌詞とアルバム情報はコチラ
(↑外部サイト、Uta-Net様に移動します)
ちからづよい星
-----------------------------------------
まーるいまーるい
その瞳で
何をみていたの
泣いてるうちに
また朝がくる
太陽が輝きだす
もっと何か出来なかったのかと
後悔ばかりうかんでくるよ
ずーっとサンタの
ことばかり 考えているよ
いまどこを駆けているの
よんちゃんには会えたかなぁ?
遊び疲れて眠る時
私たちを思い出して
遥か虹の橋の向こうから
可愛い声を届けてほしい
ずーっとサンタの
生き方を たたえていくから
ずーっとサンタの
幸せを 祈っているから
-----------------------------------------
歌い終わって隣を見ると、
母さんが号泣してるのに気づきました。
「ああ、同じ気持ちなんだ」って改めて感じました。
サンちゃん、本当にありがとう。
これからはよんちゃんと一緒に、
私達の事をあたたかく見守っていてね・・・。
サンちゃんの納骨に行きました。
と言っても、体は器。
役目を終えた器を土に返すだけ。
なぜなら、魂はいつだって傍にいるから。
サンちゃんも、そしてよんちゃんも。
サンちゃんがいなくなってから
ずっと聴いていた歌があります。
玉置浩二さんの『やせっぽちの星』
最初は、ただただ悲しくて聴いていました。
気がつくとサンちゃんを想って歌詞を綴っていました。
そして決めました、納骨の時に歌おうと。
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ちからづよい星
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まーるいまーるい
その瞳で
何をみていたの
泣いてるうちに
また朝がくる
太陽が輝きだす
もっと何か出来なかったのかと
後悔ばかりうかんでくるよ
ずーっとサンタの
ことばかり 考えているよ
いまどこを駆けているの
よんちゃんには会えたかなぁ?
遊び疲れて眠る時
私たちを思い出して
遥か虹の橋の向こうから
可愛い声を届けてほしい
ずーっとサンタの
生き方を たたえていくから
ずーっとサンタの
幸せを 祈っているから
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歌い終わって隣を見ると、
母さんが号泣してるのに気づきました。
「ああ、同じ気持ちなんだ」って改めて感じました。
サンちゃん、本当にありがとう。
これからはよんちゃんと一緒に、
私達の事をあたたかく見守っていてね・・・。
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名 前:深雪
性 別:女性
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