2010年秋アニメ続々放送開始!(10/19追記)
いよいよ「薄桜鬼 碧血録」放送開始ですね~
1期の総集編と新OPがめちゃくちゃかっこよかった
(総集編、ちー様VS土方さん大暴れ&沖田くんが最高だった)
2期からは時代の流れで近藤局長以外洋装なのでそれもまた見所
でもちー様は和装、沖田くんは和装の髪型の方が好きだZE。。。
さて、いくつか見てみました、2010年秋アニメ。
はたしてオカルト学院のダメージは癒されるのか
1期の総集編と新OPがめちゃくちゃかっこよかった
(総集編、ちー様VS土方さん大暴れ&沖田くんが最高だった)
2期からは時代の流れで近藤局長以外洋装なのでそれもまた見所
でもちー様は和装、沖田くんは和装の髪型の方が好きだZE。。。
さて、いくつか見てみました、2010年秋アニメ。
はたしてオカルト学院のダメージは癒されるのか
「薄桜鬼 碧血録」
OP&EDの作画が1期に負けず劣らずふつくしい・・・
(OPは総集編の最後に流れたもの、土方さんとちー様の一騎打ちが最高)
江戸に移り、和装から洋装にチェンジするところから2期がスタート
和装は懐かしくて良かったし、洋装は隊士達の慣れない感じがGoodでした
2期1話のお勧めシーンは洋装に着替えた時の一くん。
千鶴ちゃんにボタンのかけ違いを指摘されて照れ・・・ご馳走様でした(コラ)
沖田くんは薫の罠で銀の銃弾に倒れ、
治療中の為ちょっと出だったけどやっぱカッコイイ・・・祥ちゃーん(←黙れ)
ゲームでは1期は共通シナリオ、
2期はどの隊士について行くかによってシナリオが異なるのですが
アニメ(碧血録)はどのように進んでいくのか・・・最後まで目が離せないZE☆
「心霊探偵八雲」
小説(文庫版)のファン&八雲が小野くんなのでとりあえず見てみました。
小野くんの八雲はドラマCDで聞いていた為、
特に違和感とかもなく、はまり役ではあると思います。
他のキャストも特にイメージを壊すような声優さんはいなかったと思います。
OPが小野くん・・・しかもカッコイイ曲で感動、発売が待ち遠しい
でも、後悔してます
内容は小説とちょっと違うし端折られてるし・・・それに・・・
(理由は以下にだらだら書いてあります、興味があればドウゾ)
実は小説派の私。
小説から入る場合、挿絵などでキャラクターを想像して話を読み進める為、
自分の脳内でキャラクターや背景をイメージしながら読む楽しさがあります。
(八雲の場合挿絵は確か無いが、表紙や秀逸な文中での人物描写が特徴)
八雲の人気に火がつき、
漫画化した時、あまり嬉しくなかったのを覚えています。
何故ならそれはその作家さんのイメージするキャラクター達や背景であって
自分の脳内イメージとは全くの別物になるわけです。
脳内イメージと異なるキャラクターが固定されてしまうのが個人的にNG
その為漫画は全く読んでいません。
アニメは当然漫画を元にキャラクターを描く上に
キャラクターの配色や動きまでもが完全に固定されてしまう為
賛否両論あるかもしれませんが、私的には無理・・・もう見れません。。。
とか言いつつ
小野くんの八雲目当てで見てしまってる・・・私のバカー!
(↑2010.10.19追記)
「STAR DRIVER 輝きのタクト」
まも&じゅんじゅん目当て(←不純)で見てみました。
そしたら石田彰さんや三木眞一郎さんなど豪華豪華
しかも内容もなかなか面白かった
ちなみにアニメ化を記念してガンガンオンラインで掲載されてたんですが
漫画もアニメのクオリティかなり高い・・・これはいける
て言うか銀河美少年ってなんなのwwww
ちなみに戦闘時に毎回流れる挿入歌、
気多の巫女(サカナちゃん)の歌う「モノクローム」が
凄く良いんですよ・・・、1話で聴いた瞬間から心奪われた
しかしDVDの特典でしか手に入らないのかなぁ・・・?
単曲CD化しないかなー・・・めちゃフルで聴きたいぃ~~
(↑2010.10.19追記)
「バクマン。」
DEATHNOTEでおなじみの
原作:大場つぐみさん&作画:小畑健さんコンビによる作品。
イラストが得意な中学3年生真城 最高(ましろ もりたか)と
学校トップの成績で同級生の高木 秋人(たかぎ あきと)が主人公。
高木 秋人は「漫画家になる」のが夢、文才はあるがイラストが描けない。
偶然クラスメートの真城 最高のイラストを見て惚れ込み、漫画家の道に誘った。
さすが大場さん&小畑さんコンビといった所か・・・なかなか面白い、今後に期待
「おとめ妖怪 ざくろ」
雰囲気が好きで気になってたので見てみた。
古い町並みに混ざった洋風の建物や
着物を着ている町の人、風変わりでどこかカワイイ妖怪達
ヘタレ軟派・まじめ硬派・背伸び少年軍人さん達・・・。
大正ぐらいのイメージかなぁ・・・時代背景とかがなんとなく良い感じ
でも内容は恋愛モノと戦闘モノって感じ?w
結構面白い・・・そして半妖乙女達の耳がカワイイ~
「侵略!イカ娘」
なんかね、ちょっと気になって見てみたんだ。
ギャグアニメかな~、結構面白い
イカ娘ちゃんが天然(?)で凄く可愛いんですが・・・
なんか見ててほんわかする・・・癒されたい(?)時にオススメ
(↑2010.10.19追記)
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
どんな話なのか全くわからないまま見始めたところ
平凡なお兄ちゃんと読モなオシャレで可愛い妹のお話。
最初はきっつい妹だな~と思ったけど、
3話の段階で・・・「コレがツンデレってやつか?」と思った。
結構面白い、次回どうなるのか楽しみだな~っと
(↑2010.10.19追記)
「テガミバチREVERSE」
非常に面白そうだったんだけど
開始直後の展開から「前作を見てないとわからない」と悟る。
コレは、前作を見てから再チャレンジかな・・・と言う感じ。
「神のみぞ知るセカイ」
主人公が好みで見てみました(←不純)
どこが好みかと言うと・・・しいて言うなら眼鏡です
ちなみに声優さんは下野紘くん。
まずOPの映像がめちゃくちゃかっこよかった
最後にタイトルが出てくるところでちょっと鳥肌たった、不覚w
内容は結構面白かった
しかしリアル女子攻略(ミッションクリア)後に
対象の記憶がなくなる=なかった事になるってのは、拷問?w
あーでも主人公はゲーム女子にしか興味がないから良いのか・・・(?)
「FORTUNE ARTERIAL」
ギャルゲーくさいなーとか思いつつ
主人公が小野くんなのでとりあえず見てみました(←不純)
EDをスルーしたら見れなくもないかな、と。
だってEDの画像エロいんだもん・・・
ただまあアレだ・・・。男性キャラが
主人公オンリーじゃなかったのでセーフ?
まあ、今のところ謎が多いからちょこっと見てみようと思う。
(↑2010.10.19追記)
「えむえむっ!」
じゅんじゅん目当て(←不純)で見てみました。
タイトルからなんとなーくわかるんですが、主人公がドM体質
じゅんじゅんはまり役だけど・・・駄目だ、コレはもう見ない。。。
とりあえず10月入った事だし、2010年秋アニメ
「薄桜鬼 碧血録」「STAR DRIVER 輝きのタクト」「バクマン。」
「おとめ妖怪 ざくろ」「神のみぞ知るセカイ」と
2クール目に突入してOP&EDがリニューアルした「伝説の勇者の伝説」
凄い中途半端なところで1クール目を終えた「屍鬼」2クール目開始に期待
深雪のLPが24回復した(←少なっ)
OP&EDの作画が1期に負けず劣らずふつくしい・・・
(OPは総集編の最後に流れたもの、土方さんとちー様の一騎打ちが最高)
江戸に移り、和装から洋装にチェンジするところから2期がスタート
和装は懐かしくて良かったし、洋装は隊士達の慣れない感じがGoodでした
2期1話のお勧めシーンは洋装に着替えた時の一くん。
千鶴ちゃんにボタンのかけ違いを指摘されて照れ・・・ご馳走様でした(コラ)
沖田くんは薫の罠で銀の銃弾に倒れ、
治療中の為ちょっと出だったけどやっぱカッコイイ・・・祥ちゃーん(←黙れ)
ゲームでは1期は共通シナリオ、
2期はどの隊士について行くかによってシナリオが異なるのですが
アニメ(碧血録)はどのように進んでいくのか・・・最後まで目が離せないZE☆
「心霊探偵八雲」
小説(文庫版)のファン&八雲が小野くんなのでとりあえず見てみました。
小野くんの八雲はドラマCDで聞いていた為、
特に違和感とかもなく、はまり役ではあると思います。
他のキャストも特にイメージを壊すような声優さんはいなかったと思います。
OPが小野くん・・・しかもカッコイイ曲で感動、発売が待ち遠しい
でも、後悔してます
内容は小説とちょっと違うし端折られてるし・・・それに・・・
(理由は以下にだらだら書いてあります、興味があればドウゾ)
実は小説派の私。
小説から入る場合、挿絵などでキャラクターを想像して話を読み進める為、
自分の脳内でキャラクターや背景をイメージしながら読む楽しさがあります。
(八雲の場合挿絵は確か無いが、表紙や秀逸な文中での人物描写が特徴)
八雲の人気に火がつき、
漫画化した時、あまり嬉しくなかったのを覚えています。
何故ならそれはその作家さんのイメージするキャラクター達や背景であって
自分の脳内イメージとは全くの別物になるわけです。
脳内イメージと異なるキャラクターが固定されてしまうのが個人的にNG
その為漫画は全く読んでいません。
アニメは当然漫画を元にキャラクターを描く上に
キャラクターの配色や動きまでもが完全に固定されてしまう為
賛否両論あるかもしれませんが、私的には無理・・・もう見れません。。。
とか言いつつ
小野くんの八雲目当てで見てしまってる・・・私のバカー!
(↑2010.10.19追記)
「STAR DRIVER 輝きのタクト」
まも&じゅんじゅん目当て(←不純)で見てみました。
そしたら石田彰さんや三木眞一郎さんなど豪華豪華
しかも内容もなかなか面白かった
ちなみにアニメ化を記念してガンガンオンラインで掲載されてたんですが
漫画もアニメのクオリティかなり高い・・・これはいける
て言うか銀河美少年ってなんなのwwww
ちなみに戦闘時に毎回流れる挿入歌、
気多の巫女(サカナちゃん)の歌う「モノクローム」が
凄く良いんですよ・・・、1話で聴いた瞬間から心奪われた
しかしDVDの特典でしか手に入らないのかなぁ・・・?
単曲CD化しないかなー・・・めちゃフルで聴きたいぃ~~
(↑2010.10.19追記)
「バクマン。」
DEATHNOTEでおなじみの
原作:大場つぐみさん&作画:小畑健さんコンビによる作品。
イラストが得意な中学3年生真城 最高(ましろ もりたか)と
学校トップの成績で同級生の高木 秋人(たかぎ あきと)が主人公。
高木 秋人は「漫画家になる」のが夢、文才はあるがイラストが描けない。
偶然クラスメートの真城 最高のイラストを見て惚れ込み、漫画家の道に誘った。
さすが大場さん&小畑さんコンビといった所か・・・なかなか面白い、今後に期待
「おとめ妖怪 ざくろ」
雰囲気が好きで気になってたので見てみた。
古い町並みに混ざった洋風の建物や
着物を着ている町の人、風変わりでどこかカワイイ妖怪達
ヘタレ軟派・まじめ硬派・背伸び少年軍人さん達・・・。
大正ぐらいのイメージかなぁ・・・時代背景とかがなんとなく良い感じ
でも内容は恋愛モノと戦闘モノって感じ?w
結構面白い・・・そして半妖乙女達の耳がカワイイ~
「侵略!イカ娘」
なんかね、ちょっと気になって見てみたんだ。
ギャグアニメかな~、結構面白い
イカ娘ちゃんが天然(?)で凄く可愛いんですが・・・
なんか見ててほんわかする・・・癒されたい(?)時にオススメ
(↑2010.10.19追記)
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
どんな話なのか全くわからないまま見始めたところ
平凡なお兄ちゃんと読モなオシャレで可愛い妹のお話。
最初はきっつい妹だな~と思ったけど、
3話の段階で・・・「コレがツンデレってやつか?」と思った。
結構面白い、次回どうなるのか楽しみだな~っと
(↑2010.10.19追記)
「テガミバチREVERSE」
非常に面白そうだったんだけど
開始直後の展開から「前作を見てないとわからない」と悟る。
コレは、前作を見てから再チャレンジかな・・・と言う感じ。
「神のみぞ知るセカイ」
主人公が好みで見てみました(←不純)
どこが好みかと言うと・・・しいて言うなら眼鏡です
ちなみに声優さんは下野紘くん。
まずOPの映像がめちゃくちゃかっこよかった
最後にタイトルが出てくるところでちょっと鳥肌たった、不覚w
内容は結構面白かった
しかしリアル女子攻略(ミッションクリア)後に
対象の記憶がなくなる=なかった事になるってのは、拷問?w
あーでも主人公はゲーム女子にしか興味がないから良いのか・・・(?)
「FORTUNE ARTERIAL」
ギャルゲーくさいなーとか思いつつ
主人公が小野くんなのでとりあえず見てみました(←不純)
EDをスルーしたら見れなくもないかな、と。
だってEDの画像エロいんだもん・・・
ただまあアレだ・・・。男性キャラが
主人公オンリーじゃなかったのでセーフ?
まあ、今のところ謎が多いからちょこっと見てみようと思う。
(↑2010.10.19追記)
「えむえむっ!」
じゅんじゅん目当て(←不純)で見てみました。
タイトルからなんとなーくわかるんですが、主人公がドM体質
じゅんじゅんはまり役だけど・・・駄目だ、コレはもう見ない。。。
とりあえず10月入った事だし、2010年秋アニメ
「薄桜鬼 碧血録」「STAR DRIVER 輝きのタクト」「バクマン。」
「おとめ妖怪 ざくろ」「神のみぞ知るセカイ」と
2クール目に突入してOP&EDがリニューアルした「伝説の勇者の伝説」
凄い中途半端なところで1クール目を終えた「屍鬼」2クール目開始に期待
深雪のLPが24回復した(←少なっ)
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秋アニメ!!
今更だけど、秋の新作アニメ紹介ありがとう!
なんか解説付きでイイネ~~☆
私的に、輝けるタクトってのが気になってるよ!
八雲は私はすぐやめちゃったけど、話はオカルトチックで良かったから、私も小説を読もうかなぁ。
なんか解説付きでイイネ~~☆
私的に、輝けるタクトってのが気になってるよ!
八雲は私はすぐやめちゃったけど、話はオカルトチックで良かったから、私も小説を読もうかなぁ。
- きゃむ
- 2010/10/22(Fri)23:38:25
- 編集
お返事
きゃむちゃんへ
残念だ・・・近くに住んでたら八雲の小説全部あるから貸してあげたいYO☆
オカルトと言うよりも、幽霊が絡む事件を解決していくお話DEATH☆
「霊は人間の思いの塊」
それが八雲の自論だから、霊の願いを聞いてあげるんだよね。
何が霊をそこに引き止めているのかをつきとめて
解決してあげる事によって霊を開放するのが八雲のやり方。
除霊とかお祓いと言うものは
霊(人)の感情を無視したやり方だと嫌ってるから、
実際出来ないけど出来たとしてもやらない。
霊に対しての考え方が変わる作品だよ♪
・・・はっ、し・・・しまった・・・語りすぎた!!
タクトは面白いよ、いろんな意味でw
ツッコミどころ満載、ネタ満載、謎いっぱい!
そして無駄に声優さんが豪華すぎるんDA!
まあ・・・独断と偏見な記事だから、一通り見てみると良いかもですよ~♪
残念だ・・・近くに住んでたら八雲の小説全部あるから貸してあげたいYO☆
オカルトと言うよりも、幽霊が絡む事件を解決していくお話DEATH☆
「霊は人間の思いの塊」
それが八雲の自論だから、霊の願いを聞いてあげるんだよね。
何が霊をそこに引き止めているのかをつきとめて
解決してあげる事によって霊を開放するのが八雲のやり方。
除霊とかお祓いと言うものは
霊(人)の感情を無視したやり方だと嫌ってるから、
実際出来ないけど出来たとしてもやらない。
霊に対しての考え方が変わる作品だよ♪
・・・はっ、し・・・しまった・・・語りすぎた!!
タクトは面白いよ、いろんな意味でw
ツッコミどころ満載、ネタ満載、謎いっぱい!
そして無駄に声優さんが豪華すぎるんDA!
まあ・・・独断と偏見な記事だから、一通り見てみると良いかもですよ~♪
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